昨日3月29日、Aチームは学年が上がっていないにもかかわらず、新6年生には最も重要な大会の江戸川予選1回戦でした。負ければ6年になる前に終わってしまう。後がないという背水の陣で挑んだ上篠崎ムスタングクラブ戦。

結果は2-1で逆転勝ち!

昨年後半より負け続きで上手く波に乗れない状況でした。一人ひとりの技術は他のチームに劣ってはいない。でも波に乗れない。こんなモヤモヤがスタッフも父兄にもあったのでないでしょうか?

1勝に拘わる貪欲さが見えない最近の子供達。。負けても悔しさを感じない。んーー重症だなぁーと思っていました。何かきっかけが欲しい。そんな時監督からほぼ強制で朝練の指示。父兄の協力も得ながら約2週間。

先週2試合、今週1試合の練習試合を経て、仲間と一緒に少しずつ勝ちに対する意識の芽生えを感じ始めていました。土曜日の練習試合で1-0で勝利。んー何かが違う。あれ?点を取られないぞー。でも打たない。。(この子達は打たないんだ!と。打てないのではないと自分に言い聞かせる)打たないのであれば、打たれなければいい。。

本番。初回にバッテリーミスから1点を献上。攻撃はと言えば、意地でも打たない彼ら。でも何かが違う。このあと点を取られない。いや点をやらないという意思を感じました。エラーをしてもエラーが続かなくなった。

4-6-3のダブルプレー(少年野球では珍しいよ)、センターからの矢のようなバックホーム(彼の今までで一番の返球)、最後のショートのファインプレー(神がかり的な)。点を取られないことに拘ったことが、6回に1点、7回に1点と逆転に繋がったのでしょうね。

“運(うん)”をブルカイに引き寄せることができるかどうかは、子供たちの強い気持ちと行動次第。

一生懸命諦めずに最後まで勝ちに拘って皆で一丸となって戦うことで、相手のミスを誘い得点をあげることができました。相手チームより彼らの方が勝ちたいという気持ちが強くなっていたのでしょうね!だから野球の女神はブルカイに運ばれてきたのでしょうね。運がきた。

終了後は監督・コーチで美酒に!その後どうなったかは想像にお任せします。。